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2008年 謹賀新年
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遊び心「道楽」と生真面目さ「精進」と …

「タダほど高いものはない」!?

いえ、当バーチャルギャラリーは、1997年より始まった無料Webzine(当時の流行)です。当初よりクリエーター(とくに新人作家)の発掘と応援を目的に別サイトで運営を始め、2004年12月リニューアル、新規開設に至りました。
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『美しい国』?における『人権』とは何んでありましょうや。
いじめ、セクハラ、自殺、死刑制度・・・。先進国?の中でもひときわ輝き?を放つ『美しい日本』における一端は「稀薄な人権感覚」、そして「日和見(ひよりみ)な文科省教育」が起因しているのでは?



:: 日本唯一のフォト・ジャーナル誌 ::
[ DAYS JAPAN ] 毎月20日発売



ジャーナリスト広河隆一氏 責任編集。
 政治も宗教もと〜っても「軽ルチャー」な日本では唯一の、良心的フォト・ジャーナル誌です。
 美写門展が広河氏の名前を知ったのは確かチェルノブイリ原発事故当時、日本における「原発ビジネス」の 実体をレポートされた著作を読んでからでありました。

 ジャーナリズム専攻の学生のあなた、より真実を知りたい若いあなたに 読んでいただきたい、見ていただきたい良質の月刊写真誌です。



:: 環境保護運動サイト ::
六ヶ所村核燃再処理工場は汚染していた !

STOP ROKKASHO ORG.
青森県六ヶ所村核燃料再処理工場がすでに放射能汚染していることが判明した。

このアクションを起こした音楽家・坂本龍一氏は、「青森県六ヶ所村にある再処理工場が、実はすでに放射能汚染していたという事実。しかもこの再処理工場からは、通常の原発から出る放射能の一年分が「一日」で出る。いずれ三陸の海が汚染され、その被害は何百世代先にまで及ぶだろう」と声をあげた。

 日本の食の安全と食料自給率がますます危ぶまれることになるのは目に見えている。また「絶対に安全」と言い続けていたにもかかわらず、この事実を公表しない日本原燃と与党政府、沈黙する大手マスコミの「裏」には何が絡んでいるのか・・・(スリルとサスペンス?(^^)



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Bishamonten's Pinhole Photos

'My favorite flower shop' April 25,2004
'Lake side' April 24,2005
'Wa Modern' April 30,2006
'Birdman is sleeping yet' April 29,2007
'鳥人はまだ寝ている' 2007年4月29日



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[NOW UPCOMING : Dec 2, 2007]
|| 2007年12月度 ||

『即興』
ある芸術家。そして一つの即興的生活
真絹 : 写真
"IMPROVISATION"
an artist. and a life of the improvisation
MAKINU : photography

 老人作家が統治するある都では『芸術都市宣言』とばかり、パリやニューヨークの体裁だけを模倣し持ち込んだ。
 『芸術立国』などと、尊大な言葉ではしゃぎ立てたスローガンに僕は背筋がぶるった。
 その目的とするものが、いずれも「監視と監理」が真意ではなかっただろうか。
 <人間を動物園の檻にぶち込めば安心>とばかり、若者たちの多くが「公認」を頂戴するために路上を並ぶことを強いられた。これを「路上パフォーマンス」と呼ぶには皮肉すぎるか。旧ソビエトのように・・・


 ここに一人の即興ピアニストがいる。その男を被写体に写真を撮り続ける女がいる。
 女の名は真絹。「まきぬ」と読む。
「自分の名前、好きじゃない」と、その女は言った。それが理由なのだろうか、僕はすぐに彼女の持つどこか屈折したアンニュイな匂いを感じた。

 そんな彼女の撮った写真をはじめて見たのは5、6年も前になるだろうか。即興ピアニストと画家がくり広げるライブ・パフォーマンスでの会場だった。
 彼女はこの即興ピアニストの「愛人」であった。
 いや、愛人といえば嘘になる。しかし夫婦と呼ぶのも似合わない。あえて「無政府的容貌を持つ芸術家とその愛人」と名づけるほうが僕にはしっくりくる。

 そんな不思議な関係を思わせる二人だが、彼女が写真を撮り始めたのもちょうどその頃のようだ。しかもカメラは義父の使用していたフィルム写真機だという。
 最近、そんなアナログな写真を好む若者たちが、とくに女性を中心に多いらしい。

 ある女性写真家が「今の若い人は作品をつくる『過程』を大事にしている感じがする。年配者はむしろ『結果』を早く求めたがる傾向がある」と、語っていた。
 老い先知る世代が「結果」を早く求めたがるのも頷けないわけではない。功利第一で生き急いできた世代が、やっと生身の動物としての最期を覚悟しただけにすぎないのではないか・・・、などと考える自分は残酷か。
 が、この現代の若者たちのほうが、手応えのあるナマの臭覚を通して「実存としての生ある姿」をより探求する哲人に近いのではないか・・・、などと考えてみたりする自分は妄想癖か。
 真絹さんの撮る写真には、そんな功利主義とは一線を画した芸事を愛してやまぬごく普通の人たちの日常が、白と黒の世界に記録されていた。

 「過程」にこそ意味を求める若者たち、芸術家たちにとって、「足枷」を強要して喜ぶ『鈍感力』なる収容所の官吏たちが造りあげるこの社会、機構、町がいかに自らを自縛し、自傷しあっているのかを諭す才知ある大人が少ないことは、この列島の空においかぶさる人間性への不吉な兆し、と見てとるか。

 三カ年計画の効率のよい芸術国家など、所詮、製品の大量陳列こそすれ、「画竜天睛を欠く」のごとくまるで手をこまねいている『三文オペラ』を観るかのようだ。
 テーマがありインプロヴィゼーションを楽しむジャズよろしく、生活には常に即興がつきまとい予期せぬ即興の連続であることを、そしてそれを楽しむからこそ生きることは面白い。そしてそれこそが誰もが求める自由、即興的人生の始まりではないだろうか。

(12月2日・美写門展)



[ I N F O ]
※本年7月、京都にてグループ展が開催されたそうです。次回は、来年2008年の2月頃、東京での個展を予定されているそうです。興味もたれた皆さまには、じっと我慢の残り半年になりそうです。


[UPCOMING : Aug 2, 2007]
|| 2007年8月度 ||
みなみちゃんの、ゆる〜い生きものたち
「子守りな絵日記」
小森 南 : イラストレーション
"minami-chan's looooose creatures"
The Picture Diary like The Baby Sitting.
MINAMI KOMORI : illustration

 無性に絵が描きたくて描きたくて・・・
 そんなしかたのなかった頃を思い出してしまった。
 ぼく自身、その理由がなんだったのか、いまだにわからないのだ。

 一人、勉強机にむかってもくもくとノートの裏に落書きを描いて、それでもどうゆうわけか、いい気分。
 満足なものが描けた時は人に見てもらいたくて、手っ取り早いところで母親に自慢げに見せたりして。
 でもそれは決して誉めて欲しいというようなものじゃなくって、今の、そのままの自分を、ただ認めてほしかっただけにちがいない。
 ニコニコしながら褒めてくれようものなら、完全に自分の未来はバラ色。そりゃもう完全に有頂天。
 ところが、仮に、ちょっとでも常識的すぎるほど常識的に、あまりに常識的な言葉で批評されたとしたなら、それこそ、その「常識」というもののあまりのつまらなさに落胆し、絶望的な気分に陥ったことだろう。
 エンドルフィンが沸々と、<もう二度と見せてやるもんかっ>と、別の意味で卑屈に作用させたりしてしまうのだが、きっとそんな時に子供は「心の成長をやめてしまう」のかもしれない。

 常識というものはやっぱりつまらん。つまらん常識はやっぱりつまらん。おもしろい常識なら許す。
 ・・・って、面白い常識ってあるのかと言えばあるようでないようで。
 でもそれはもしかすると白日夢のようなもので、それはきっと非常識にあらず、「不常識」なのかも知れない。


 小森さんのホンキとも洒落ともつかぬ演技とは無縁な絵を観ていると、そんな母親の優しい眼差しが欲しくて、甘えてみたり、いじめてみたりしたかった子供の頃の、声にならない声の子供ならではの独自の弁証法では、と、思えてしまうのだ。
 確かに、技巧的に上手い絵、面白い絵は多い。だがぼくには、それが「奇」をてらいすぎるがあまり、商業的な意図を隠しているようでかえって気分が悪い。
 小森さんの描く人間とも動物とも判別できぬ「ゆる〜い生きもの」たちを観ながら、ホっとしている自分に気づくのは、きっと、小森さんはそんな意図とは無縁だからに違いない。あまりにも作品から邪気が見えてこないのだ。

 常識的な絵に捕われていた若かりし頃の自分を思い出しては、いつの間にやら、今やっと「良い絵」を心で観ることのできる年代にさしかかった自分に気づく。
 理屈ではなく、やっと「心をもって観る」ということが自然と体得できてきた、とでも言おうか・・・。

 今日日、女流作家たちの「なんと不常識で面白いっ」人たちでいっぱいなことか。

「上手い」より「おもしろい」、が、何よりも「心の滋養」なのだ。

(8月1日・美写門展)



[ I N F O ]
※7月前半に発売予定の「アエラ」(朝日新聞社刊)紙上で、人形劇記事が掲載されるそうです。人形劇ファンの皆さま、燕さんファンの皆さま、ぜひぜひ!


[UPCOMING : May 5, 2007]
|| こどもの日特集:2007年5月度 ||
「肩掛け人形芝居」さんまいのおふだ
くすのき燕 : 江戸前ひとり人形劇

 かつて、そして今も東欧にはジプシーと呼ばれる漂白の民がいる。
 そしてこの日本にも『原日本人』とも表現される民がいた。もちろん直接目にしたことはないのだが、彼らをして"山窩(サンカ)"と呼ばれる幻の民の存在である。
 いずれも彼らは共通する何かを持っていた。それは共に「芸に秀でる」ということである・・・。


 子供のころ、学校から帰ると宿題もそっちのけでよく近くの境内へ遊びに行った。地べたに座りこみ、落ちている小枝を見つけては鉛筆がわりに地面の上で絵描き歌などしたり、ビー玉遊びに興じるのだ。
 そしてそんな夕げ近くには、時折、木製の箱を荷台にのせた自転車を引いてやってくるおじさんの姿があった。
 そう『紙芝居のおじさん』だ。

 ただで紙芝居を見せるわけではない。演目前にはちゃんと練り飴(水飴)を一本5円ほどで売るのだ。それがおじさんの収入源なわけだ。
 人工甘味料と食紅たっぷりのその練り飴で舌を染めながら、独特の声量と節回しで語り、見せるその紙芝居に夢中だった。その時、そこにはすでにおじさんの姿はない。目の前には「黄金バット」しかいないのだ・・・。

 そんな昭和時代をふと思い出させてくれる人形劇を知ったのは、つい最近のことだ。
 その人形劇は懐かしく、それでいて新しくさへ感じた。なんでも『肩掛け人形芝居』という江戸時代にはごく普通に行われていたもののようだ。
 その成りは角兵衛獅子のようでもあり、黒子のようでもあり、なにやら不憫な子供らを連想させられるわけでもあるが、紙芝居のおじさんと人形を操るそのお兄さんとの微妙な違いは、きっと拍子木代わりのハーモニカと「時の流れ」以外に他ならないだろう。紙芝居を夢中でみた昭和のボクと、目の前で繰り広げられている人形芝居に笑い転げている平成の子供らに、なんらこれといった違いはないように思えた。

 くすのき燕さん演じる『平成・江戸前ひとり人形劇』、まずはとくとご覧あれ。ただし、音声はカットしてある。

(5月5日こどもの日・記)



[UPCOMING : October 25, 2006]
|| 年末までお立ち世台特集:2006年11・12月度 ||
THE LOOP KING
F T K : Original Sound Loop

 今から5、6年前になりますか。
ある日あの時とお〜っても<アフタヌ〜ン・ティ〜な昼下がり>、そんなあの日の<ネスカフェ〜な午後>でしたか、 ラジオからこんな語りが聴こえてきました。

「メロディーは心を動かす。リズムは身体を動かす」
と。そしてさらには、
「今流行の音楽はリズムばかりで、メロディーがない」
・・・とも。

 こう語る人こそ今年3月に亡くなられた作曲家、宮川泰さんだった、と記憶します。

 当時、街で流行のヒップホップに暗に苦言を呈した宮川さんの言葉でありましたが、<いや確かに、カーペンターズで戦争はできないが、ヒップホップで人は射てるかもなあ・・・>と、妙に納得した次第です。

 そしてこの音楽傾向は、クルマのデザインからファッションに至るまで若者オモテ文化全般を席巻し、しゃべり方から歩き方まで『一億総時計仕掛けのりんご』をグランド・デザインしちゃった、かのごとくです。あくまで、ぼく的には・・・ですが。
 うん、<確かにミニ・クーパーにナイフは似合わないけど、シボレー・アストロにナイフはお似合いだね・・・>とか、<確かにヒップホップ・空爆・ブッシュは魔の三角地帯関係かもね・・・>とか、これまた物騒なほどデジャブしてしまうわけですね。「アートと何んの関係があんの?」と抗議がきそうですが。

 っんなことで!?、今回ご紹介するクリエイターとは何ら関係ない話題から入りましたが、そんな自称・ヒップホップ嫌いの美写門展が、ここに再び「天才!」を発見するに至りました。

 そのクリエイターが『FTK』、その人です。

 ミスターFTKを知ったのは、あるかたのホームページを通してでしたが、そのサウンドがまず「カッコイ〜!」の一言につきました。
 宮川氏が指摘していたその欠落した「メロディー」が、彼の創る音にはちゃんとあるっ。しかも美しい! ドラムベースのリズムにも、ミスターFTKの場合、すべてにバラードに似てソウルフルなセンスをちゃあ〜んと持ち合わせておられる。しかも「愛」を添えて・・・・(^^)

「まさにソフト・アンド・メロウです」

 またかつて聴いたことのあるフレーズ、メロディーも勿論忘れることなくアレンジされ、何げにミックスされているところもお洒落で心憎い。それはまるで即興的に遊びを入れた、粋なジャズ・プレイを彷彿とさせます。

「恋に似たこの高揚感と浮遊感は何んなのだろう」

 FTKサウンドを聴きながら、背筋を伸ばし軽やかな足どりで街の喧噪を風きれば、いつのまにやら懐かしい80年代のネオンに涙する。そんな子連れなあんたも「お立ち世(代)台」・・・!? 
 過去にならしたマハラジャ世代も、そしてこれから知るクラブ世代にも大きな感動を確信します!!

「こんなお洒落でステキな夜をありがとう!」

 美写門展は、ミスターFTKをまぎれもなく「ザ・ループ・キング!」と命名し、賞賛してみたい。

(10月25日・記)

(注:ギャラリー・ページに入られる前に必ずスピーカー、特にヘッドフォンの音量にご注意ください)



[UPCOMING : JULY 29, 2006]
|| 今月の芸術家特集:2006年8月度 ||
「人形屋敷」球体関節の夜
朧 (おぼろ) : 人形

「球体関節人形」・・・

 かつてハンス・ベルメールというドイツ人作家がいた。彼は二十世紀シュールレアリズム運動の中核をなしたのだが、特に「ベルメールの人形」のあまりに真に迫ったエロスに、多感な年齢でもあったボクはいっぺんで魅了されたのでした。
 その人形が後に「球体関節人形」と呼ばれるものの原型だったのだが、その一分野にすぎない実験的アートでもあった人形を、特定の美術愛好家の手からより認知された大衆美術へとメタモルフォーゼさせたのは、何を隠そう、日本で創作活動を続ける人形作家たちではないでしょうか。

 そして今、美写門展は再び一人の若き才能を発見するに至った。
 この天真爛漫な若き才能は自らを「おぼろ」と名乗り、今も美大に通う学生でもあるが、<他の作家とも違う、すでに他と一線を引く確立した個性>と、直感を持って言い切ることができましょう。
 勿論、若いが故の未知なる部分も多いが、おぼろさんの創作する「想念さえも感じられる憂愁の人形たち」から、すでに並々ならぬ才能を感じるのです。

以下はご本人よりコメントをいただきました。

「球体関節という言葉を知るよりも先に、テレビで放映されていた恋月姫氏のビスクドールに興味を持ったのが先でした。 球体関節人形というジャンルを知ったのもこの時です。その時はただ凄いと思うだけでした。
 人形を初めて造ろうと思ったのは高校2年の時です。
以来独学で制作しています。
 いまだ自分の中のビジョンを具現化するのがいっぱいいっぱいですし、これからも自分の人形に満足はしないと思いますが、人形達に一人一人強い個性を持ってもらうのが現在の制作課題です」

 美写門展は、今後も、この若き「人形(ひとかた)の浮世絵師」を見つめ続けていきたいと思う。

(7月29日)




[UPCOMING : MAY 15, 2006]
|| 今月の芸術家特集:2006年6月度 ||
LOMOntic Snap [ASIAN COLORS]
HIDEHITO : LomoGraphy

「どういう意味ですの、それは」
 冴子がたずねた。強く心を惹かれている声だった。
「つまり外道にならねばならんのじゃ。外道となるとは、生涯、道を外れた道をゆく者。国のおきてにまつらわぬ非・国民として生きる覚悟がなくてはならぬ。戸籍もなく、国籍も捨て、どこの誰にもつかえぬ自由の民になる。・・・」
<五木寛之著「戒厳令の夜」新潮文庫より>


 HIDEHITOさんの写真には、
地方から中央を<見下ろす>気骨を感じる。

 被写体が花であれ、建物であれ、またカラーであれ、白黒であれ、彼のとらえる対象は常に彼独自の視点によって存在理由に変化が生まれるのだ。
 きっと彼の網膜の奥では、「おもちゃ写真機」であれ、その写真機の欠点さえもすぐさま長所、個性、と見抜くのかも知れない。
 だからなのか、どこでも見かける何んでもない日常が、彼の手にかかれば途端に息をしはじめるのだ。

 そこに私、美写門展が魅せられた理由なのかも知れないし、カメラ雑誌をはじめ数々の媒体が目をつける理由でもあるのだろうが、きっと彼本人は「生活のほんの遊びでしかないんだよ」と気負うわけでもなく、さっさと次の被写体を見つけて歩き始めているに違いない。
 きっとそれは彼自身が「火の国」の自由の民、「外道」であることにほかならないからだろうか。

 だとすれば、それはさぞや「LOMOntic」な生き方に違いない。

(美写門展 5月15日)



[UPCOMING : MARCH 25, 2006]
「春よ来いっ早く来いっ」
望月士郎 : イラストレーション

4月度、美写門展がフィーチャーするクリエーターは、イラストレータの望月士郎氏です。
パズル・ファンならすでにご存知でしょう。ご自身の本も出されているように、トリック・イラストを得意とする作家さんでもあります。
 今回このサイトでご紹介するのは、切り絵で構成された作品の数々、そのほんのさわりではありますがご紹介いたします。

 このページでは、お爺ちゃんやお婆ちゃんが孫と一緒になって遊んでいる時のような、そんなホンワカした日だまり気分なアニマル・キャラの面々。望月さんの作品に女性ファンが多いのもうなづけられます。

さあエンターテインメント・ショーの始まりですっ。
「GRAPHIC ART」よりご覧ください。




[UPCOMING : FEBRUARY 22, 2006]
DARKO JUVAN, Canada : photography
the Portrait [TASTE of HONEY]

 写真家のDarko Juvan(ダルコ・ジュヴァン)氏です。
 JUVANさんの写し出すソフトな作品は、まるで銅版画を思わせるモノトーンな色世界です。それは原色の世界であっても、まるで古い空き箱から偶然出てきた一昔前の家族写真を眺めている時のような、懐かしい想いでに浸らせてくれます。
 それはノスタルジックで、ちょっぴり女性的で、蜂蜜の入ったミルクのように健康的で甘〜い匂いがするのです。
 そんな中でも特に美写門展お薦めなのが、子供たちのポートレートです。




伊藤博敏+佐藤陽一 (第五回作品展)
2005年12月7日(水)ー13日(火) は終了しました。


[UPCOMING:DECEMBER 5, 2005]
佐藤陽一 + 伊藤博敏:二人展

 二人の石の造形家、佐藤陽一氏と伊藤博敏氏による二人展が信州・松本で開催されます。
 早々と慌ただしくおしせまる2005年最後の月。クリスマスの電飾でキラキラ輝く街での二人展です。
 今年の信州・松本は、綿アメのような雪で一面銀世界、ホワイト・クリスマスが楽しめるのでしょうか。
 ご興味もたれた皆さま、ファンの皆さま、また温泉ファンの皆さま、一度「信州の旅」へとJRしてみるのもいかがでしょう!?

[UPDATED : FEBRUARY 23, 2006]
佐藤陽一:工芸

 彫刻家でもあり、工芸家でもある佐藤陽一さんのギャラリー・ページができました。
「観ているだけで、いや、飾ればもっと『福』がやって来る」・・・!?
そんなオメデタ・キャラで一杯の石の工芸作品です。
「PRODUCT」よりご覧ください。




伊藤博敏・作品展:「石笑う」
2005年11月5日(土)ー12月11日(日)
朝日美術館-上條俊介記念館-
は終了しました。[MAP]

[UPDATED : NOVEMBER 17, 2005]
伊藤博敏:工芸

 このサイトでも作品発表いただいている石の造形家、伊藤博敏さんによる個展が信州で開催されております。旧来からの根強いファンを持つ作家さんだけに、今回の新作発表はより大きく、より現代美術に近いものとなっております。
 新作では、やはり氏独自のユーモアのセンスがますます輝いておりますが、特に今回はブラックな笑いも味付けされ要注目です。




[INFO]
March 6, 2006
※なかむらじんさんの作品が、「今日の料理・3月号」NHK出版刊 で一部紹介されました。

[UPCOMING:JUNE 16, 2005]
なかむらじん:陶芸

 あの格調高くもキラびやかな古伊万里が、なぜかくもかようなまで、心憎いほどの「お下品さ」で生まれかわってしまったのであろう…。

それはまさに「ポップ・バサラ」!
 美写門展が「なかむらじん」さんを知ったのはごく最近でございます。
 遠目にひときわ輝く「ブツ」を発見。近付いてみれば古伊万里。しかもその絵柄には、ミッキーマウスやら何んやらが・・・。
 なかむらじんさんは、本来イラストレーターとして絵本も出されている。それもまた大変面白いのだが、美写門展としては、やはり「陶芸家・なかむらじん」を、このサイトではご覧いただきたい。




[UPCOMING:May 15, 2005]
吹雪大樹:写真

 日本におけるHOLGAブームをリードする「HOLGA会」主催者であり、メディアアーティストであり、2005年5月24日にオープンされた画廊オーナーでもあるホルガニスト、吹雪大樹さんにご登場いただきました。大阪ならではの下町風情をとんとご覧あれ。

 ちなみに当然ながら左スナップは氏ではない。帽子屋のピースなおばあちゃんである。
「日本の面白文化は、いつも大阪発だねっ」


吹雪さん経営「ギャラリー・アヴィ」です



[UPCOMING : April 15. 2005]
SELINA ALKO : illustration / NY, US

 イラストレータのSelina Alko(セリーナ・アルコ)さんです。
彼女の描く色彩世界は、お母さんらしい「幸せいっぱい」と言ったところでしょうか。特にミュージシャンの似顔絵などは、北斎漫画を思わせる大変ウイットに溢れた面白いものです。

 一度、子供の目にもどってご覧になってみるのもいかがでしょう。



[UPCOMING : March 14. 2005]
SEAN QUALLS:illustration, fine art/ NY, US

 イラストレータでありファインアーティストのセSean Qualls(ショーン・クウォール)さんです。

 彼の描く線と色はエレガントで、日本人のみならず多くのアートファンを魅了するものです。また彼はスターバックスやペプシコーラ(いずれも米国)などでも、大変ステキな作品を残されているアーティストです。



[UPCOMING : March 6. 2005]
のすふぇらとぅ : Gif アニメ

 MEDIA AND PERFORMING ARTに、「のすふぇらとぅ」さんのGIFアニメが新たに加わりました。

 G I Fアニメの大御所である氏の作品らしい、のほほんとしながらも チョッピリ毒のあるヘタウマ世界が、少々お疲れぎみの心を笑いで癒してくれる事うけあいです。