毘沙門天での稽古について

稽古のすすめ方



   【稽古の主な流れ】

①基本運動と基本稽古

身体操作を向上させる
ため、空手道と柔術に
必要な動きを学びます。

②空手基本稽古・対人意識稽古
など身体操作を学び
武體(ぶたい)を創ります

③空手道の稽古

④柔術の稽古

⑤組手

組手は各人のレベルに応じて
進行します。

以上の流れで進行します。


稽古は難しいと感じる事も
あると思います。

しかし、難しかったり出来ないから
こそ、やりがいや楽しみに繋がるの
だと思います✨

指導員のもと、
皆で試行錯誤して
取り組むと楽しいですよ☝️

一緒に強くなりましょう✨


  空手の型について

   型の奥深さ・重要性

  三戦の型・ナイハンチ初段


毘沙門天では武體(ぶたい)
を創る為に、

空手の型も取り入れています。
空手には様々な型が有り、

理合いや本質が本当に
理解出来ないと、只の体操に
なってしまいます。

我が毘沙門天で取り入れている
型は、

   ・三戦の型
   ・ナイハンチ初段

です。
我が毘沙門天では現在、
この二つの型の追求に徹しています。

型はやればやるほど新たに発見や
身体操作の向上に繋がります。
もっと言えば強さに繋がります。

これはある意味理屈ではなく、
身体でまさに学び感じて
いく事になります🥋

先人達が開発し、伝承されて
来た『型』ですが、何故に型を
学び、取り入れているのかが
きっと理解出来ます。

先人達の時代は生死を賭けた
命懸けの時代です。

より実戦性が求められた時代、
人を倒す稽古にミット打ちや
テクニックではなく何故、
『型』なのか?

現代人の感覚だと型は実戦性に
欠け、ミット打ちやテクニックが
実戦的だと感じる人が多数だと
思いますが、

何故、命懸けと隣り
合わせの時代に『型』を優先
したのか?   

空手だけでなく剣術など他の
武術も『型』に重きを置いて
きました。

我が毘沙門天では、
技術と強さを追求する上で、
『型』を取り入れています🥋

あまり『型』を難しく捉えないで
ください。やっていると
そのうち何だか強くなります✨

 毘沙門天の稽古を通じて


☝️稽古を通じ、以下のように
自身の成長と自信へ繋がって
行きます。

①空手や柔術を習得出来る。
②武道の精神を育む。
③武體(ぶたい)へと身体が
進化する。
④ストレス解消・健康になる。
⑤自分に自信が付く。前向きになる。
⑥心と身体が強くなる。
⑦稽古を通じて、良き友・仲間と
出会う事が出来る。
⑧肚が座り、肚で思考出来る様に
なり、日々の生活に活かせる。

#日本#日本人#総合武術空手道

 日本を武道で格好良く🇯🇵

          闘う武人の會       

              - 総 合 武 術 空 手 道 -

     毘 沙 門 天

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