通常、格闘技や武道に 取り組んでいる人達は、
空手の型で投げ技や関節技が
上手くなるという考え・発想は
持たないのではないでしょうか?
おそらく空手家自身も 空手の型で突きや蹴り以外の 投げや関節技の上達に繋がる、型をやって投げや関節技が
出来る様になるという考えや理合を
持つ 人は少ないと思います。
柔道家の人も空手の型で
投げ技・逆技が上達すると思っている人は、 殆ど居ないでしょう。
結論を言うと空手の型で打撃のみ
あらず、
投げ技等の 組技も上達します。
空手の型には、 組技等の理合も
活かせる身体操作が内包されています。 我が毘沙門天は、 空手の型を打撃のみならず、 投げ技や関節技にも 活かしています。
空手の型を取り入れる事で 組技の上達にも繋がっています🥋
柔道時代決まらなかった投げ技が
空手の型を通して、取り組むと
投げ技が決まる様になる など、
打撃・組技問わず、 型には正に、
『武の真理』が 内包されているの
だと感じています。
型には色々なヒントが内包されて
います。それに気付くか否かは、
本人の取り組み方次第となります。
現代は型を見栄えや演武の為に
やったり競ったりが主になってますが、本来は実戦でのやり取りで
活かす為のものです。
命のやり取り、生か死かの
意識が現代より遥かに求められた
古(いにしえ)の時に
何故、型だったのか?
現代、武道・格闘技に型が
問うているのかも知れません。